無料介護サービス
こんなお悩みありませんか?
- 介護ベッドの下に畳を敷きたい
- 畳のある部屋に寝たきりの家族がいる
- 転倒リスクを減らしたい
- 畳替え時に高齢者の部屋の移動が必要で困っている
- フローリングだと滑りやすい
当社は介護福祉士の
国家資格を持つスタッフが在籍
無料で介護サービスを
提供しています
畳はフローリングに比べて滑りにくく、転倒やケガのリスクを軽減できます。畳があることでい草の香りが空間を満たし、天然素材ならではの肌触りも心地よさもあります。畳替えをご検討中の場合は、ぜひ当店にご相談ください。
介護サービスについて

介護士が同行する
安心のサービスです
畳替えの際にお客様から、家族の介護に関するお悩みをお聞きする機会も多くありました。そこで当社では畳の張替え時などに介護が必要な際は、「無料介護サービス」を実施しております。介護士の免許を持つ当社のスタッフが同行し、移動をサポートいたします。その後は畳替えを行い、またお部屋へお連れいたします。(一部有料)
介護面に不安がある場合の畳替えも、当社でしたら安心です。ぜひお気軽にお問い合わせください。
衝撃緩和型畳(畳床)
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歩きやすく、転んでも衝撃を緩和する
高機能畳床で安全な暮らしを。近年では、特にご高齢の方が自宅や施設内で転倒し、骨折が原因で寝たきりになってしまうケースが増えています。転倒によるケガのリスク軽減として、畳のニーズが高まっているのです。特に高機能の畳床の場合は衝撃吸収に優れており、歩きやすく転んだときのダメージを軽減する効果も期待できます。
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衝撃緩和型畳(畳床)の特徴
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転倒時の衝撃吸収
&関節痛の予防滑りにくく、つまずきにくいため歩きやすい。衝撃を和らげるため、膝に負担がかからず疲れにくい。万が一、転倒しても骨折などのリスクを軽減し、転んだ際の痛みも減らします。
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断熱性能
断熱性能をもつ素材のため、足元からの冷えを軽減することができます。特にフローリングと比較すると大きな差がでます。
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お子様のケガのリスク対策
歩き始めたばかりの赤ちゃんや小さなお子様が転倒した際、頭部や体の衝撃を緩和し、ダメージやケガのリスクを軽減できます。
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衝撃緩和型畳床の断面形状
- ①表面材
- ②断熱材
- ③緩衝材
- ④断熱材
- ⑤裏面材
- ①表面材
- 表面材はクッション性や反発力を合わせ持つ素材です。下の断熱材(高密度押出発泡剤、通称:HI)を保護する役割があります。
- ②断熱材
- 断熱材は緩衝材であるコルゲート板により、しなやかにたわむ特性があります。
- ③緩衝材
- 緩衝材はメッシュ構造であり、上部の表面材や断熱材にしなやかさを生み出します。また、反発力を持っており、畳の上を歩きやすくするために欠かせない素材です。
- ④断熱材
- 裏面材近くの断熱材は、上部から加わる衝撃を受け止める役割があります。
- ⑤裏面材
- 裏面材により断熱材が保護されます。
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介護保険の住宅改修対象です
介護保険による住宅改修では、衝撃緩和型畳床への変更も認められています。介護の環境を整える中で、万が一の転倒時によるケガを予防することは重要です。滑りにくく、転倒時の衝撃を緩和する畳のご案内も可能ですので、ケアマネジャーさんにご相談の上、ぜひ当店にお問い合わせください。
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フローリングとの段差をなくし転倒予防
敷居と廊下にある段差と同じ厚さの畳を敷き、フローリングとの段差をなくことで、部屋にはいる際など、つまずく危険を回避することができます。採寸が重要となるため、熟練の畳職人ならではのご提案が可能です。